ビルダー紹介

ドクターペイさん:Dr.Peisan

2014年:【クリックブリックお台場ビーナスフォート店】冬季オリジナルモデルコンテスト1位。

2015年:【クリックブリックみなとみらい店】夏季オリジナルモデルコンテスト1位。

2017年:レゴアンバサダー7期生さいとうよしかず著【ブロック玩具ビルダーバイブル】に作品掲載。

幼少期よりレゴを始めて、今ではレゴ歴25年以上の若手実力派ビルダー。

ワンダーフェスティバルやレゴの公式イベントであるジャパンブリックフェスト等、各種イベントで活動中。

代表作の【回転寿司】は国内だけでなく海外のメディアにも取り上げられています。

Japan LEGO User Group【J-LUG】メンバー。

【twitter】:@drpeisan

さくれつ:Sakuretsu

日本一有名なミニフィグビルダーであり、チームBTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)のメンバー。

2013年に「LEGO CUUSOO」プロジェクト(現在はLEGO IDEAS)に提案していた「21103:Back to the Future - DeLorean Time Machine」が商品化される。

「しんかい6500」・「LEGO はやぶさ」に続き日本人で3人目の快挙となりました。

また、日本人で初めて、レゴブロックとオリジナルミニフィグビルダーとしての個展を開催する。

2010年　Bodaiju Airtist × 週刊少年レゴ(Bodaiju Cafe10周年記念)

2011年　MINIFIG FESTA 2011

2012年　BODAIJU EXPO

2014年　さくきよ展 in Bodaiju cafe

いっくん:Ikkun

幼少期よりレゴを始めて以来、レゴ歴20年以上になる期待の若手熟練ビルダー。

その才能既に10代より開花し、高校受験のパーソナルプレゼンテーションは自らのレゴブロック作品で合格するほどの実力を持つ。

現在はJapan LEGO User Group【J-LUG】に所属。オフ会やWonder Festival(ワンダーフェスティバル)に参加。

メインで作る作品はロボット系。ロボット、メカ好きが高じて、フィギュア・プラモデル所有数も多数。彼独自の可動域の広さを可能にするのに役立っている。

フーミン:Fuhmin

2006年:【キディランド原宿店】バイオ二クルコンテスト入賞。

2007年:【キディランド原宿店】バイオ二クルコンテスト入賞。

2014年:【クリックブリックお台場ビーナスフォート店】オリジナルモデルコンテスト入賞。

幼少期よりレゴを始めて、10代の頃にはすでにバイオ二クルのビルダーとして高い評価を得る一方で、システム系ではペンギン愛好家としてペンギン作品を中心にキャラクター作品を作成。

その実力は、2014年のクリックブリックお台場ビーナスフォート店のオリジナルモデルコンテストで『ひつじのショーン(NHKアニメ)』が入賞するほどのビルド力を持つ。

またマスター・モデル・ビルダーコンテスト優勝の経歴も持つ。

【twitter】:@fuh_min

TAN

【バイオニクルの父】として若手ビルダーから崇拝されているロボビルダー。

作品のクオリティは非常に高く、ワンダーフェスティバルや各種イベントでも定評となっている。

2008年に那須ハイランドパークで開催されたBRICK FAN TOWNにも参加し、レゴモデルビルダーであった、故・直江和由さんとも親交があった。レゴアンバサダー7期生のさいとうよしかず氏とも親睦の深いビルダーである。

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